トップ > ワイン >デリンクエンテ Delinquente Wine Co.
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グレッグ・グリゴリオ。オーナーワインメーカーのグレッグが2013年、リヴァーランドに設立した新しいワイナリー。リヴァーランドは、みずみずしい柑橘系の果物や世界水準のブドウ園で造られたワイン、マレー河の雄大な流れなど、訪れる人を豊かな自然の恵みでで溢れ、オーストラリアではテーブルワインの産地として認知されています。オーストラリアワインの「機関室」と表現され、ファインワインとは縁遠い土地でしたが、彼が作るワインはリヴァーランドの新たな可能性として高い注目を集めています。 |
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グレッグは祖父や父が経営するワイナリーで子供のころからワイン造りに親しみ、自然と自らもワインメーカーとしての道を歩み始めます。そして数年の海外留学を経て自身のブランドでワインを造る事を決意、生まれ育ったリヴァーランドで2013年に「デルンクエンテ」を立ち上げました。 |
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彼が作るワインのコンセプトは明快です。「リヴァーランドの気候に適応する南イタリアの地ブドウ」を用い、「らるべく人の手を介さない、ナチュラルな作り」で、「Moderm & Easy Drinking」かつ「コストパフォーマンスに優れたワイン」を造ること。 ちなみに斬新なラベルデザインは彼の友人でもあるデザイナーによるもので、それぞれに挑戦的なメッセージが込められています。 |
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Bassham Vineyardから。収穫後ブドウは除梗され、約6時間スキンコンタクト、ステンレスタンクへプレス。野生酵母によって醗酵、残糖が2.8g/Lに達したところで温度を下げ、少量の酸化防止剤 を添加し ごく軽いフィルタリング(清澄剤は不使用)をしてボトリング。平年よりも暖かかった2020年は特に良い出来となり、爽やかなテクスチャーを備えつつも芳醇でクリーミーなストロベリーを想わせるロゼワイン。 |
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Bassham Vineyardから。1週間ずらして収穫された2バッチからなる。10トンの開放タンクで野生酵母による醗酵。その後マロ醗酵を行い、ステンレスタンクにて熟成、少量の酸化防止剤を添加しボトリング、ノンフィルター・清澄剤不使用。醸造家の狙い通り、小難しいことを抜きにして楽しめるエネルギーに満ち溢れた赤。完熟する直前の様々な種類のベリーをそのまま頬張るような果実感。 |
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Bassham Vineyardから。収穫後ただちにブドウは100%除梗 され、プレス。野生酵母によって醗酵させ、完了後は良質な澱と共に6週間ほど そのままステンレスタンクで寝かせます。少量の酸化防止剤 を添加しボトリング、ノンフィルター・清澄剤不使用。再度早いタイミングでの収穫となったが樹齢を重ねたこともあり、柑橘〜ストーンフルーツ、エッジのきいたミネラルといったこのワインならではの魅力を存分に表現できている。 |
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Sherwood vineyardから。収穫後ただちにブドウは100%除梗 され、プレス。ステンレスタンクで野生酵母による醗酵。残糖が規定レベルに達したところで瓶詰。樹齢を重ねることで深みが出てきた印象だが、変わらぬ魅力としてシトラス系フルーツにクロワッサンのような香ばしさ。トロピカルなフルーツ感に加わった塩味やハーブの複雑さ。酸化防止剤不使用。 |
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Bassham Vineyardから。ヴェルメンティーノは100%除梗 され、プレス。野生酵母によって醗酵(残糖なし)、ステンレスタンクへ。ネロ・ダーヴォラも野生酵母によって醗酵、残糖が規定 の値に達したところでヴェルメンティーノとブレンド、瓶詰。鮮やかな赤果実に柑橘フルーツの組み合わせ。酸化防止剤は不使用。 |
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初リリース以降オーストラリアのみならず日本でも大きな旋風を巻き起こし、現在は次VTのリリース待ち状態となっている「変顔ワイン=デリンクエンテ」。ワインメーカーであるグレッグがより柔軟な発想でチャレンジするのがその上 級ライン「Hell/ ヘル」シリーズです。昨年は赤のみリリース。ワインとしてファーストリリースにも関わらず驚くほどの完成度・洗練されたセンスを見せつけ これまた入荷を待たずご予約のみで即完売。セカンドヴィンテージとなる 2017 。その特徴的なラベルはアーティストにより「Hell=地獄」とタイトルが付けられたユニークなもの。 自らを「Delinquente=はみ出し者」と自称する彼らしい個性です。収穫されたブドウは全て除梗され、ホ ールベリーのまま圧搾せず自然に醗酵が始まるのを待 ちます(7 日間)。その後人の足によって潰され、さら に 2日間のスキンコンタクト。その後バスケットプレ スされ、残った澱と共に 6 カ月間フレンチ古樽にて熟 成。極少量の SO2 と共にボトリングされます。グレッグ曰く、「少しオレンジワインのエッセンスを加えた白」。※日本向け割り当ては僅か26ダースのみ |
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初リリース以降オーストラリアのみならず日本でも大きな旋風を巻き起こし、現在は次VTのリリース待ち状態となっている「変顔ワイン=デリンクエンテ」。ワインメーカーであるグレッグがより柔軟な発想でチャレンジするのがその上 級ライン「Hell/ ヘル」シリーズです。昨年は赤のみリリース。ワインとしてファーストリリースにも関わらず驚くほどの完成度・洗練されたセンスを見せつけ これまた入荷を待たずご予約のみで即完売。セカンドヴィンテージとなる 2017 。その特徴的なラベルはアーティストにより「Hell=地獄」とタイトルが付けられたユニークなもの。 自らを「Delinquente=はみ出し者」と自称する彼らしい個性です。ネロダーヴォラとモンテプルチアーノは同日に収穫(赤みがかった砂質ロームの単一畑)され、ワイナリーへ。50%は全房のまま、50%は除梗・破砕してマセラシオン。その後合わせて野生酵母による混醸&12 日間のスキンコンタクト。醗酵後バスケットプレスされ、残った澱と共にフレンチ古樽にて 6 カ月間の熟成。極少量の SO2 と共にボトリングされます。※日本向け割り当ては僅か36ダースのみ |
ジンギスカン用焼脂各種 |
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コミューン オブ ボタン | ヤウマ | ルーシー・マルゴー | ジェントルフォーク | BKワインズ |
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グッドインテンションズ | ジ アザー ライト | 九能ワインズ | クリスリングランド | ロックフォード |
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スプリングシード | ラガベラス | フレデリック スティーヴンソン |
デリンクエンテ | ショブルック |
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バスケットレンジ ワイン |
コーナー | オコタバレルズ | ウニコゼロ | フォールフロム グレース |
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マノン | ライノ・ランブル | スモールフライ | イエティアンド ココナッツ |
ネリンガ |
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カスターニャ | ホドルスクリーク | ジョシュア・クーパー | メイヤー | ゼヴィア |
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バス・フィリップ | アヴァニ | オーシャンエイト | ボバー | ビンディ |
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ベスツ | ジャコンダ | ホッフキルシュ | カーリー・フラット | ハンギングロック |
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ラッタ | ジャムシード | マウント・メアリー | リキッド ロックンロール |
アルフィオン |
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Pサリヴァン | BFB | アンケル | ベルトラン ビスポーク |
ミニム |
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ヤラ・イエリング | コールドストリーム | セーヴ・アワー ソウル |
T アズ T | Wダウニー |
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ルーク ランバート | パリンガ | バイ・ファー | ファーライジング | リリアン |
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ラ・プティ・モール | ジリー | ハーカム | ウインダウリー | オーバー・ザ・レインボー |
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ビンバジン | ヴァス・フェリックス | スモールフォレスト | ヘアウッド | スィ |
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ストーニーライズ | ジョセフ・クローミー | ステファノ ルビアナ | ドメーヌA | アプスレイ ゴージュ |
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サム ハロップ | パディ ボースウィック |
シー・レヴェル | ケンブリッジロート | ハーミットラム |
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ドンアンドキンデリ | Kunoh Wines | タンイングルーヴ | バーンコテージ | エクリプシス |
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ヴァルモン | クォーツ リーフ | グレープリパブリック | ピエロ | モスウッド |
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ラペルディーダ | ジョルディ ロレンス |
カーサデスィ | ヴィーノ アンヴィズ |
エスコーダ |
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マタッサ | マジャス | ラサラーダ | アモスバネレス | アルテザーノ ヴィントナーズ |
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【お知らせ】ワインの配送は「冷蔵(クール)」便です。 現在、お肉との同梱は行っておりません(一部「ワインと同梱OK」の表示がある商品を除く)。お肉とワインを一緒に送る事が出来るのは当店の面白さであり強みでもあったかと思いますが、昨今の現状を踏まえ事態終息されるまでは同梱が出来なくなります。これによりお肉とワインは別々にご依頼頂く事をお客様にお願いを致します(それぞれどちらかのご注文が完了した後に、お手数では御座いますがもう片方をご注文下さい)。配送料が2つ発生しご負担をお掛けしてしまいますが、それぞれを事故無くお届けする為の判断としてご理解を頂けましたら幸いです。以上を当面の対策としてご報告させて頂きます。 |
昭和3年創業 株式会社 東洋肉店 | |
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本社所在地 | 〒096-0011北海道名寄市西1条南6丁目22-2 |
電話 | 01654-3-5511(お電話でのご注文は承っておりません、当ホームページからご注文をお願い致します) |
運営責任者 | 東澤 壮晃 |
営業時間 | 午前10時〜午後4時まで(毎週日曜日定休日) |
HPでのご注文お問い合わせは年中無休24時間受け付け中 |
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