トップ > ワイン >ホドルスクリークエステート | HODDLES CREEK ESTATE
私がオーストラリアワインを扱うようになったのは、このワインメーカーとの出会いがきっかけの一つと言っても過言ではありません。フランコ・ダナは、1960年代からメルボルンの伝説的なワインショップの1つを経営していた、由緒正しいワイン一家に生まれました。幼い頃からワインの販売に携わり、1997年にアッパー・ヤラ・ヴァレーの涼しい場所に文字通り根を下ろしたとき、ワイン造りのキャリアを開花させたのです。フランコは、シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ブランというヤラの伝統的な品種を使い、洗練されたワインを造っており、2010年のヤングガン・オブ・ワインのピープルズ・チョイスを受賞しています。 |
知る人ぞ知る、ダナ家はメルボルンの食とワインの王族です。イタリアを中心とした伝統的な食料品店と高級ワイン店のボッカチオ・セラーズ(Boccaccio Cellars)で働く彼らは、大手スーパーマーケットや酒屋チェーンが支配する市場で生き残り、成功を収めてきました。 バルウィンで市場を独占する一方で、ダナ家はヤラ・ヴァレーでもホドルス・クリーク・エステートを設立し、大きな動きを見せていました。1997年にゲンブルック(Gembrook)で最初の植樹が行われ、8ヘクタールのピノ・ノワールとシャルドネが、畑の最も急な斜面に植えられました。2001年にはさらにピノ・ノワールとシャルドネ、そしてピノ・ブランが植えられ、その後カベルネ・ソーヴィニヨン、ピノ・グリ、ソーヴィニヨン・ブランも植えられました。 フランコは、双子の弟のアンソニー(Anthony)とともに、この店と多量のワインを輸入しているモンド・インポート(Mondo Imports)で働いていましたが、1998年に初めて現場で働き、メルボルン大学の商学部を卒業後、チャールズ・スタート校でブドウ栽培者として再教育を受けました。ホドルス・クリークでの最初のヴィンテージは2003年で、完成したばかりのワイナリーで造られました。当時はマリオ・マーソン氏(Mount Mary、現Vinea Marson)の確かな手腕によって軌道修正されていましたが、その後間もなくフランコが全権を握り、最高のワインを造ることを命じられたのです。 ブルゴーニュ、ピエモンテ、そして火山活動が活発なエトナ山の険しい斜面にあるシチリアのスター、パッソピッシャーロを含む海外でのヴィンテージ(Mondo Importsは素晴らしいコンタクトを得るための良いきっかけとなりました)を重ねてきました。 |
ホドルス・クリークは、そのプレミアム・ボトルと同様に、経済性に優れたウィッカムズ・ロードのシリーズでも知られています。ピノ・ブランの樹は、当初はフランコを悩ませましたが、いったん樹勢がつくと、非常に優れたものになりました。 フランコは、この品種から2つのレンジを立ち上げ、そのうちの1つは「1er」(またはプルミエ・クリュ)。2009年よりオーストラリアのフラッグシップ、カンタス航空のファーストクラス、ビジネスクラスの両ラウ ンジで供され、毎年の如く最もベストバリューなワインとして自国のみならず世界中で引く手あまたの存在となっています。 ” Less is More “ 彼のワイン造りはこの一言に集約されます。人為的な技術を、極力加えることなく栽培、醸造された彼のワインは、テロワールを忠実に表現し、飲み手にまだ見ぬHoddles Creekを想起させるに違いありません。その情熱、飲み手として、作り手としての姿勢はボトルの中に全て表れているでしょう。オーストラリアでは多くのワインメーカーが彼を称えます「フランコはベストである」と。 |
【新着情報:2022年06月02日】ホドルス・クリーク・エステートはオーストラリア国内で最もバリューのあるピノ・ノワールの生産者として、他の追随を許さない存在です。と語ったのは著名なワイン評論家である「ジェームズ・ハリデイ」氏。ホドルス・クリーク・エステートは2015年に「ベスト・バリュー・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」を受賞し、本年度2023year(新てーじ)の最終候補にも上げられています。ホドルスクリークのワインは価格帯に関係なく、すべてのワインがトップクラスのワインと同じ注意とディテールで作られています。ウィッカムズ・ロードはそれの最たるボトルで、毎年早い時期に完売してしまう、まさにオーストラリアを代表する「ベストバリュー」ワイン。フランコによると「2022年は品質が非常に良い一方で、開花不良のため収量は最悪だった。ほとんどのブロックが50〜75%減少した。したがって、これらのウィッカムズ・ロードのワインのいくつかは2022年ヴィンテージとして造られることはないだろう。」との話。現在販売されている2021年ヴィンテージの在庫がなくなれば、2023年のヴィンテージまで待たなければならない事を忘れないでおこう。 |
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【NEW】自社畑が位置しているアッパー ヤラ・ヴァレー(ヤラ・ヴァレー内でも標高が高く、丘陵地形になっている)によく似た産地であるイア・ヴァレーからの買いブドウで造られるセカンドレンジのシャルドネ。ただし買いブドウでラベルを分けているとは言え、ワイナリーに持ち込まれた後のことは全く自社畑ものと同じコンセプトで造られます。冷涼感をしっかり感じるシャープさと密度の高い果実感が両立し、価格に対して相変わらず圧倒的なパフォーマンスを誇ります。初めてのリリースとなりますが、そのスタイルは2022のウィッカムズ・ロード ヤラ・ヴァレー シャルドネと同様、フレッシュなストーンフルーツにローストナッツのアロマ、味わいはまだタイトながら長い余韻を持つ申し分のないコストパフォーマンスを発揮した仕上がりです。豪州随一といわれるワインライター ジェームズ・ハリデーは今回発売のウィッカムズロード イア・ヴァレー シャルドネ2023に95/100と高い評価を与えてます! |
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【NEW2023】上記で触れた自社畑からのシャルドネで、ヤラ・ヴァレー内でも特に標高が高く斜面に栽培されています。斜面の向きや位置によって数多くのクローンを植えているホドルスクリーク自社畑から収穫されたブドウはそれぞれ個別にテロワール/クローン個性を保ったまま醸され、熟成後にアッサンブラージュ。全てオーク樽醗酵&熟成されますが過度なオーク樽風味がつくことは決してなく、全てはフランコの求める完璧なバランスに収まるもの。リリース仕立てのワインは特にですが、フランコが常に言っているように彼のワインを飲む際はできるだけ大きなグラスを使って頂ければ幸いです。
【2022ラスト1本】ワインメーカー「フランコ」より:シトラスやストーンフルーツの香りがあり、丸みのある味わいで、程よい長さと酸があり、新樽の軽いタッチが複雑さを加えています。朝、手摘みで収穫された果実はすぐに除梗され、軽く破砕され、プレスされます。酵素は使用せず、果汁は自然に沈殿させます。2021年には約15種類の発酵が行われ、これらは完全な固形物の状態で自然にスタートするようにしました。一定期間後、一部の果汁に培養酵母を接種し、木に移し替えて発酵させる。その後、ワインは約11ヶ月間澱とともに置かれる。瓶詰めの直前に全てのクローンをブレンドし、低温安定化、清澄、ろ過を行います。 |
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【NEW】今回が初リリースとなる完全新作のピノ・グリ。ウィッカムズロードラベルからリリースされるものはワイナリーの外から来るブドウ、つまり買いブドウから造られるセカンドレンジにあたります。これまでCH/PN/Riesなどがリリースされてきておりましたが、ピノ・グリのリリースは初めてのこと。醗酵前に約8時間という短いスキン・コンタクトが採用され、グラスに注ぐと何とも言えない淡いピンクカラーが現れます。かすかに果皮の風味がアクセントとなりながらも、ジューシー&フレッシュな林檎のような果実感が特徴的で、全体としては白ワインという表記があたるかと思います。 |
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【NEW】今回が初リリースとなるホドルスクリークによるリースリング。彼が造るワインの中で、自社畑以外の買いブドウを使って造られるのが「Wickhams Road / ウィッカムズロード」シリーズなのですが、今回のリースリングのブドウ畑はヤラ・ヴァレーから少し離れて北側に位置しているYea Valley / イア・ヴァレーのもの。フランコが造るリースリング、しかもスキン・コンタクトありかと期待に胸に抱きながらテイスティングしてみると、口をキュッとすぼめたくなるような鋭い酸と、火打石を想わせるミネラル感、それに完熟&フレッシュな林檎系のジューシーな果実味。プレスをする前にスキン・コンタクトを短い期間かけているためアロマは非常に華やかでゴージャスな印象ですが、味わいの細部まで掘ってみても荒い部分が全くありません。この完成度の高さはさすがフランコとしか言いようがないもので、オーストラリア国内で認知度の高い評論家Mike Bennie(ナチュラルワインにも造詣が深い)も「俺が住んでいるこのオーストラリアという国で飲めるであろう最上のリースリングの一つ。なのにこんな値段だって?全くばかげてる!」と絶賛?しています。ちなみにこのワイン、スキン・コンタクトは4日程度のため色合いやフェノールの抽出具合を考えますとオレンジワインではなく表記では白ワインと分類しております。 イア・ヴァレー内樹齢約20年の畑からのリースリング。涼しい早朝に収穫され、ステンレスのヴェッせルで足で踏まれた後、2℃まで冷やされ4日間のスキン・コンタクト。その後澱引きされステンレスタンクにて醗酵。醗酵完了後古樽で9月まで熟成(バトナージュあり)。ごく軽いフィルタリングをしてボトリング。透明なイエローカラー。リンゴのコンポートや桃などのフルーツのジューシーな肉厚さ、火打石のミネラル感に口をすぼめたくなるような鋭い酸。非常に華やかでゴージャスな印象だが細部の繊細さも劣ることなく素晴らしい。短いスキン・コンタクトの影響は色やフェノールといった形では出ず、アロマティックさに結実している印象。 |
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【NEW】自社畑のシャルドネと同じ厳しい基準で造られたこのウィッカムズ・ロードのシャルドネは、力強く、生き生きとしていてバランスが取れています。アッパーヤラのマックセスフィールドとウーリ・ヤロックの畑のブドウを使用しています。ウーリ・ヤロックはミッドパレットに重みを与え、マッケスフィールドはフィネスと長い酸のドライブ感を与えています。 |
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【NEW】ギップスランド・シャルドネと同じ畑のブドウを使用し、ワイナリーの中で地域の特徴を最大限に表現するように導かれ、ダークフルーツと香ばしいフィニッシュを持つ。ギップスランドにある自社畑のブドウを使用しています。週に一度ギップスランドに行き、葡萄の木の手入れをしています。ワインは破砕せずに除梗し、25日間果皮と一緒に置いておきます。天然酵母と培養酵母の混合酵母を使用し、果実味と複雑性のバランスを取っています。 ワインは濾過や清澄をせずに瓶詰めされます。 赤いチェリーやベリーのとてもチャーミングなアロマ。スパイスなどの複雑さをもつ味わいで、しなやかなタンニンにきれいな酸が調和しています。フィニッシュには黒系果実やハーブなどの風味豊かなフレーバーが感じられます。 |
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【NEW】カエルラベル、つまり自社畑からのシリーズでも異色のワイン。収穫されたブドウは2通りの造りに分けられ、1つは全房のまま人の足によって潰し、軽くスキン・コンタクトさせ古樽へプレスしたもの。もう片方は除梗し最長7日間のスキン・コンタクトをさせたオレンジの造りのものと、どちらも野生酵母によって自然醗酵させ、醸造中のSO2は添加せずに醸されます。出来上がるのは白ともロゼともオレンジとも言えるような独自の魅力を備えた液体。 |
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【NEW】ワインメーカー「フランコ」より:レッドベリーやダークチェリーの香りが支配的で、中盤のしっかりとしたタンニンが後味に心地よい酸をもたらします。朝、手摘みで収穫した後、すぐに除梗し、破砕はしない。タンク内で少量の硫黄を添加します。いくつかのバッチは約4?5日間低温浸漬し、他のバッチはすぐに発酵を開始しました。天然酵母と培養酵母を使い分けました。ピガージュとデラスタージュは、キャップの管理のために使用されました。タンニンの組成やワインのスタイルによって、ポスト・マセラシオンを行う発酵もある。発酵終了後、ワインは優しくプレスされ、30%が新樽、30%が1年物、残りは2年物と3年物のオークに移され、11ヶ月の樽熟成後、ワインはアセンブルされ、ろ過や清澄をせずにボトリングされました。 |
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【NEW】ヤラ・ヴァレーの中でも標高の高いアッパー ヤラ・ヴァレーに位置しているホドルスクリーク。その自社畑の中でもさらに標高が高く、かつ日照条件に恵まれた斜面から産まれるのがこの1er Yarra Valley / プルミエ ヤラ・ヴァレーで、毎年明らかに異なる品質でワインが出来上がるためフランコによって”プルミエ”と名付けられました。オーストラリアにおける権威あるオークションサイト「Langton’s / ラングトン」に格付け入りを果たしたことでさらに入手が困難になりました。 良いブドウを育てるには良い土壌が必要であり、ワイナリーで牛を飼育するなど、土壌の若返りに力を入れてきたこの数年間の成果が表れ始めているとフランコは言います。「ブドウ栽培とワイン造りは、リスクとリターンがすべて。安全策をとれば、たいていつまらないワインになってしまう。最も重要なのは、いつ、どのように限界を超えるかを知ること。赤ワインの場合、本当に影響を与えることができるのはタンニンの構造と、発酵中にどのようにタンニンを引き出すかだけだと私は考えている。ピノ・ノワールの哲学はシンプルで、キャップ・マネージメントに関してはレシピ通りに作ることはできない。6時間ごとにワインを見て、最善の方法を判断する必要がある。発酵中のタンニンは常に変化し、素晴らしいタンニンが世界最高の赤ワインを決定する。ヴィンテージごと、ブロックごと、そしてそのブロックが位置する微気候の性質によっても、ワインに含まれるタンニンは変化する。このワインのピノ・ノワールはトップ・パドック・ヴィンヤードのもので、このブロックには28列のピノが植えられており、西向きで南に傾斜している。南向きに傾斜していることはとても重要で、全房を25%ほど発酵に加えることができます。南向きのブロックは少し涼しい傾向があり、成熟に少し時間がかかるので、梗がワインに青臭い風味を与えることなく、成熟を取り戻すチャンスがあるんです。ワインは樽で18ヶ月間熟成させ瓶詰め前に濾過も清澄も安定化もしません」。 |
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【NEW】ワイナリーの自社畑においてもTop Paddockと呼ばれている特別な区画から造られる上級レンジ。ホドルスクリークの自社畑は全て丘陵地の斜面に植えられていますが、丘の上部に位置し日照条件に優れた特定の区画から収穫されたブドウが毎年優れたクオリティとなるためフランコ自身が「プルミエ」と名付け、分けてリリースされるようになりました。他のワインと造り自体を大きく変えることはしませんが(一部全房比率や新樽比率が異なるのみ)、圧倒的に熟成ポテンシャルに優れ、エレヴァージュ〜瓶熟成とより長い期間を経て限定本数のみリリースされます。はっきり申し上げて参考上代5,500円は反則的と言いたくなるぐらい、非常に高いクオリティが込められたワイン。 |
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ピノ・ブランは1997年に植樹されたもので、ワインとしてのリリースは2008年から。オーストラリアで初めて植えられたピノ・ブラン。「当初はシャルドネとブレンドしていて瓶詰めする予定はありませんでした。でも友人のトム・メイヤーがやってきて『なんだよ、リリースしろよ』と言うので決めました。アロマというより、ミネラルとストラクチャーにフォーカスしたワイン」。オーストラリアでは、完全にクリアーにして酸化を防ぐのが一般的だが、イタリアなどでは果汁の段階で酸素に振れさせることで酸化防止になるという考え方。だからうちでは、清澄剤もエンザイムも、補酸もなし。古い樽での発酵(テクスチャーを得るため)とステンレス発酵(緊張感を保つため)を半々。自然酵母で温度管理もしていない。25年熟成できると思っている」。柑橘系の香りが印象的な、ミネラル感あふれるエキゾティックなピノ・ブランのセカンドライン。 |
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自社農園の中でも最も標高が高く急峻な東向きの斜面。通常とは異なる東西に垣根を配置し日照をコントロール。土壌はアイアンストーン混じりのシェール。手摘みで収穫。 収量は1トン/エーカー●ワインメイキング他:除梗しないでクラッシュしプレス。ステンレスファーメンターで野生酵母により醗酵。そのままフレンチオークの新古樽(20%新樽)に送られ10ヶ月間熟成後ステンレスタンクでブレンドされ8か月後にボトリング。さらに12か月の瓶熟を経てリリース●クロージャー:スティルヴァン。 |
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既にセラードア(実際は無いですが)でもソールドアウト。何年も前に日本にやってきて早々に完売してしまった幻の泡!生産量はわずか3,000本。日本にはたったの260本。当時は割り当てで1日で完売してしまいました。全てホドルスクリークの自社畑から、最も新しいピノ・ブランの区画を主に使用している。アイアンストーンが混じる痩せた土壌で、非常に特徴的。この区画から収穫されるブドウには常に「細部まで美しく」「鋭く」「鮮烈な果実のフレーヴァー」を備えている。西向きの斜面で、ブドウの樹は高密植かつ低収量(1株あたり1.5kg以下)に抑えられる。全てのブドウは涼しい早朝のうちに手摘み(2015年2月13日)され、すぐさま全房にてプレス。ステンレスタンクにて醗酵が始まり、途中で古樽へ移し醗酵を完了させる。その後一部マロラクティック醗酵。4カ月良質な澱と共に樽熟成(定期的に撹拌させる)させた後、2015年10月に瓶詰。その後およそ20カ月の瓶内熟成期間を経てリリース。ドサージュは最低限の量に止める(2g / L) |
20120809 Ned Goodwin presents Hoddles Creek Estate wine dinner |
2012年ヤラヴァレーの古城ホテルでワインメーカー、フランコの説明を聞きながら楽しんだホドルスのワインは偉大でした! |
【限定商品】各種お料理やジンギスカン用に北海道産羊脂 |
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ルーシー・マルゴー | ヤウマ | BKワインズ | コミューン オブ ボタン | ジェントルフォーク |
ジ アザー ライト | フレデリック スティーヴンソン |
デリンクエンテ | ショブルック | ラガベラス |
オコタバレルズ | ウニコゼロ | イエティアンド ココナッツ |
スモールフライ | ブレイブ・ニュー ワイン |
バスケットレンジ ワイン |
コーナー | ティム ワイルドマン | ベルトラン ビスポーク |
コンピラ・マル・ワインズ |
ロックフォード | クリスリングランド | ライノ・ランブル | グッドインテンションズ | ウィリアム ダウニー |
リキッド ロックンロール |
ラッタ | カスターニャ | ホドルスクリーク | ジョシュア・クーパー |
ビンディ | ボバー | バス・フィリップ | オーシャンエイト | マウント・メアリー |
ベスツ | ジャコンダ | ホッフキルシュ | カーリー・フラット | ハンギングロック |
Pサリヴァン | ジャムシード | ルーク ランバート | ゼヴィア | アルフィオン |
アン・アプローチ・トゥー・リラクゼーション | ウインダウリー | アンケル | 九能ワインズ | ミニム |
ラ・プティ・モール | パリンガ | バイ・ファー | ファーライジング | リリアン |
ドンアンドキンデリ | ジリー | ハーカム | バーンコテージ | エクリプシス |
ヴァルモン | ヴァス・フェリックス | スモールフォレスト | ヘアウッド | アプスレイ ゴージュ |
ストーニーライズ | ジョセフ・クローミー | ステファノ ルビアナ | ドメーヌA | ハーミットラム |
モスウッド | パディ ボースウィック |
レイヴェンスワース | ケンブリッジロート | エスコーダ |
ラペルディーダ | ドーミローナ | サトウ・ワインズ | ヴィーノ アンヴィズ |
アルテザーノ ヴィントナーズ |
マタッサ | マジャス | ラサラーダ | アリーズ・ナチュラル・ワイン | イ・ヴィニ・ディ・ジョヴァンニ |
昭和3年創業 株式会社 東洋肉店 | |
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本社所在地 | 〒096-0011北海道名寄市西1条南6丁目22-2 |
電話 | 01654-3-5511(お電話でのご注文は承っておりません、当ホームページからご注文をお願い致します) |
運営責任者 | 東澤 壮晃 |
営業時間 | 午前10時〜午後4時まで(毎週日曜日定休日) |
HPでのご注文お問い合わせは年中無休24時間受け付け中 |
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