トップ > ワイン >サウスオーストラリア州>ケーズラー
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「ケーズラー」の歴史は大変古く創業は1893年にまで遡ります。 バロッサヴァレーに初めて移住したドイツ系移民ケーズラー家は最古参のワイナリーの一つでしたが、自らでワイン作りに従事することはなく、クオリティは推して知ることのできるレベルにとどまっていました。 1968年にケーズラー家はワイナリーを売却し、その後所有者は何度か変わりま す。 しかし、1998年にレイド・ボスワード氏がワイナリーを購入します。 空飛ぶ醸造家と呼ばれるレイド氏は、フランスにいたと思えば南アフリカでワイン 作りをしていたりと多忙な日々を過ごしていました。 しかし、ケーズラーのぶどう畑がある土壌の素晴らしさとそこに植えられているぶどうの古木に目をつけた のです。 「バロッサヴァレーでは強烈な風味を得ることができる。他の多くの土地では無理なことだ。」 バロッサにほれ込んだレイド氏は、灌漑をやめ、収穫量 を落とし、化学薬品を極力排除して、エレガンスさを極限まで求めました。
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「オーストラリアワインの80%は3つの大企業がそのスタイルを決定しています。」レイド氏は言います。 「しかし今オーストラリアはフランスにあるような多様性を求めているのです。小さなワイナリーの個性を求めています。だから何か違うものを提供する必要があるのです。」 か くしてケーズラーは復活を遂げたのです。 ロバート・パーカー氏は「レイド・ボスワード氏が作るワインはどれも濃厚な果実味と非の打ち所のないバランスを兼 ね備えている」と絶賛しさらに「そのエレガントさ、複雑さ、繊細さをもつ味わいは品格のある怪物と言える」と言葉の限りを尽くして褒め称えています。 また、2005年を代表するワイン人として36名の一人にレイドを上げているのです。 ケーズラーは将来的に可能性を感じる土地であればバロッサヴァレーでも、世界のどの地域でも地所を増やそうと考えています。 レイド氏と共同オーナーたちをつなぐ唯一の絆は「エクセレントワインを造ること、それだけ」と彼は言います。 入手困難が続いており、入荷後すぐに完売してしまうほどのケーズラーワイン。手に入れられた幸運な人は、バロッサヴァレーの真髄を目の当たりにすることでしょう。 |
ケーズラー・オールド・バスタード | |||||||||||||||||||||||
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完売しました | ||||||||||||||||||||||
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ケーズラー・リッザ・リースリング | |||||||||||||||||||||||
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完売しました | ||||||||||||||||||||||
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【限定商品】北海道産羊の脂 |
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ルーシー・マルゴー | ヤウマ | BKワインズ | コミューン オブ ボタン | ジェントルフォーク |
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ジ アザー ライト | フレデリック スティーヴンソン |
デリンクエンテ | オコタバレルズ | ウニコゼロ |
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イエティアンド ココナッツ |
バスケットレンジ ワイン |
ティム ワイルドマン | コーナー | コンピラ・マル・ワインズ |
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ロックフォード | クリスリングランド | ライノ・ランブル | グッドインテンションズ | ウィリアム ダウニー |
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リキッド ロックンロール |
ラッタ | カスターニャ | ホドルスクリーク | ジョシュア・クーパー |
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ビンディ | ボバー | バス・フィリップ | オーシャンエイト | マウント・メアリー |
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ベスツ | ジャコンダ | ホッフキルシュ | カーリー・フラット | ハンギングロック |
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Pサリヴァン | ジャムシード | ルーク ランバート | ゼヴィア | アルフィオン |
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アン・アプローチ・トゥー・リラクゼーション | ウインダウリー | アンケル | エクリプシス | ミニム |
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ラ・プティ・モール | パリンガ | バイ・ファー | ファーライジング | リリアン |
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ジョセフ・クローミー | ジリー | ハーカム | バーンコテージ | ヴァス・フェリックス |
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ステファノ ルビアナ | ドメーヌA | アプスレイ ゴージュ | モスウッド | イ・ヴィニ・ディ・ジョヴァンニ |
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レイヴェンスワース | サトウ・ワインズ | マタッサ | ケンブリッジロート | ラサラーダ |
昭和3年創業 株式会社 東洋肉店 | |
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本社所在地 | 〒096-0011北海道名寄市西1条南6丁目22-2 |
電話 | 01654-3-5511(お電話でのご注文は承っておりません、当ホームページからご注文をお願い致します) |
運営責任者 | 東澤 壮晃 |
営業時間 | 午前10時~午後4時まで(毎週日曜日定休日) |
HPでのご注文お問い合わせは年中無休24時間受け付け中 |
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